ICチップエラーで認識しないときの対処法|原因と解決方法を徹底解説
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新品のインクを取り付けたにもかかわらず、「インクを認識できません」「ICチップエラー」と表示されて困っていませんか?
この症状はプリンター本体の故障ではなく、ICチップの接触不良や汚れ、装着方法などが原因で発生することが多くあります。
この記事では、ICチップエラーが発生する原因と、ご自身で簡単にできる確認方法・対処法を詳しく解説します。
ICチップエラーとは?
インクカートリッジには、小さな電子部品(ICチップ)が搭載されています。
プリンターはこのICチップを読み取り、
- インクの種類
- インク残量
- 対応機種
などを判断しています。
ICチップを正常に読み取れないと、
- インクを認識できません
- インクカートリッジが認識されません
- ICチップエラー
などのメッセージが表示されます。

原因① ICチップが汚れている
ICチップに指紋やホコリが付着すると、正常に読み取れないことがあります。
対処方法
乾いた柔らかい布で軽く拭いてください。
※アルコールや水は使用しないでください。
原因② インクが正しく装着されていない
少し浮いているだけでも、ICチップが接触せず認識されません。
対処方法
- 一度取り外す
- まっすぐ差し込む
- 「カチッ」と音がするまで押し込む
原因③ 保護テープが残っている
新品インクには保護テープが貼られています。
完全にはがれていないと認識しない場合があります。
原因④ プリンター側の接点が汚れている
プリンター内部の金属接点が汚れていると通信できません。
確認方法
インクを取り外し、
接点付近に紙くずなどがないか確認してください。
原因⑤ 対応型番ではない
見た目が同じでも、
型番が異なるとICチップは認識されません。
例えば
- BCI-381とBCI-380
- KAMとSAT
- LC3111とLC411
などは互換性がありません。
必ずプリンター型番・インク型番の両方をご確認ください。
それでも改善しない場合
次の内容をご確認の上、お問い合わせください。
- プリンター型番
- インク型番
- 表示されるエラーメッセージ
- ご購入時期
情報が多いほど、原因を特定しやすくなります。
まとめ
ICチップエラーの多くは、以下の原因で発生します。
- ICチップの汚れ
- 装着不足
- 保護テープ
- プリンター側接点
- 型番違い
慌てて故障と判断する前に、一つずつ確認してみましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. ICチップエラーは故障ですか?
A. 多くの場合、故障ではなく接触不良や装着状態が原因です。
Q. ICチップを触っても大丈夫ですか?
A. 必要以上に触れないことをおすすめします。汚れや静電気の影響を受ける場合があります。
Q. 互換インクでも使用できますか?
A. 対応機種・対応型番の互換インクであれば使用できます。



